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原城跡
キリシタンが「潜伏」し、独自に信仰を続ける方法を模索することを余儀なくされたきっかけとなる「島原・天草一揆」の主戦場跡
原城は1496年、東肥前までも勢力を延ばし当時26万石ともいわれた領主・有馬貴純によって築かれたといわれ、周囲4キロの三方を有明海に囲まれ難攻不落の天然の要害で、本丸・二ノ丸・三ノ丸・天草丸からなり、別名「日暮城」とも呼ばれた美しい城であった。晴純の代に…
  • 南島原市
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原城跡
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道の駅 ひまわり
島原半島唯一の道の駅
平成新山を一望できる新しい「道の駅」令和5年4月にリニューアルオープンした島原半島唯一の道の駅。地元の新鮮野菜や果実などの特産品が購入可能な物販スペースの他、長崎名物のちゃんぽん、島原名物の具雑煮、島原手延そうめんが食べられるレストランもあります。ま…
  • 南島原市
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道の駅 ひまわり
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南島原イルカウォッチング
野生のイルカに高確率で、一年中会える!乗船前にはイルカ教室開催
『野生のイルカに高確率で、一年中会える感動体験』早崎海峡には、約200頭の野生のイルカが定住しています。イルカの数は年間を通して変わらないので1年中会うことができます。野生のイルカなので、餌付けはしていません。天気・波の高さ・イルカの場所・見られる数な…
  • 南島原市
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南島原イルカウォッチング
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口之津イルカウォッチング
早崎海峡に生息する野生のイルカウォッチングが楽しめます。
島原半島の最南端、有明海の入口に面した港町「口之津」は、対岸の熊本県天草市五和町との距離はわずか5km。この早崎瀬戸に野生のバンドウイルカが生息しており、エサを求めて回遊しています。このイルカの群れが海面を泳ぐ様子やジャンプ等を観ることができます。所…
  • 南島原市
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口之津イルカウォッチング
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土石流被災家屋保存公園
雲仙普賢岳噴火による土石流で被災した11棟の被災家屋を保存展示しています。
この公園では、平成4年8月8日~14日の土石流により被災した家屋を保存展示してあります。大型テント内に3棟、屋外に8棟の合計11棟の家屋を見ることができます土石流のすさまじさと火山砂防・治山事業など防災事業の重要性を学ぶことができます。
  • 南島原市
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土石流被災家屋保存公園
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瀬詰崎灯台
夕陽や星空の鑑賞スポットとしても人気
島原半島の最南端にある灯台。早崎瀬戸は日本三大潮流に数えられており、3~6月の大潮時には、直径20mの勇壮なうず潮が見られます。対岸の天草が間近に見ることもでき、激しくも静かな海のやさしさを体感できます。展望台には、「幸せの鐘」が付いたハートのオブジェ…
  • 南島原市
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瀬詰崎灯台
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日野江城跡
キリシタン大名有馬氏と宣教師との交流の舞台
健保年間(鎌倉時代)に4代有馬連澄により標高80mの小高い山頂に築城された平山城で、戦国時代のキリシタン大名であった有馬晴信の居城跡です。晴信は、日本で初めてヨーロッパの中等教育機関『有馬セミナリヨ』を設置しました。※セミナリヨ→キリスト教の学校。…
  • 南島原市
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日野江城跡
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口之津港ターミナルビル
島原半島と天草を結ぶ玄関口
2020年3月20日に開設されました。 島鉄フェリーターミナルだけでなく、口之津歴史民俗資料館、イルカウォッチング発着所、南島原市役所口之津支所、売店・食事処、観光案内所などが併設されています。2020年7月26日には、「みなとオアシス」に登録されました。
  • 南島原市
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口之津港ターミナルビル
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有馬キリシタン遺産記念館
原城跡、日野江城跡のガイダンス施設
世界文化遺産『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』の構成資産である「原城跡」をはじめ、「日野江城跡」、同時に信仰を支えた教育機関「有馬のセミナリヨ」などを紹介しており、長崎におけるキリスト教の伝来と繁栄、激しい弾圧、キリシタンの潜伏から復活など…
  • 南島原市
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有馬キリシタン遺産記念館
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かづさオートキャンプ場
大自然を満喫!海と山に囲まれたキャンプ場
かづさオートキャンプ場は、山と海に面したオートサイトのみのキャンプ場です。サイトは大型テントとタープを張っても余裕たっぷりの広さがあり、デイキャンプ、夜間のみの利用もできます。1年を通して魚釣りを楽しむことができ、7~8月には近くの海水浴場を楽しむ…
  • 南島原市
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かづさオートキャンプ場
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龍石海岸
雲仙火山のはじまり
島原半島の中央にそびえる雲仙火山は、およそ50万年前から活動を始めました。龍石海岸では、雲仙火山が最初に噴出したとされる50万年前の地層を観察することができます。雲仙火山のはじまりの地層を観察できます。一番下の黒い地層は、島原半島がまだ海だった時に堆積…
  • 南島原市
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龍石海岸
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前浜海水浴場
天然の遠浅の砂浜で、磯遊びから本格的なマリンスポーツなど、子供から大人までマリンレジャーを楽しめる所です。
ボードセーリングを楽しめる白砂青松の美しい海水浴場で、期間中は桟敷やシャワーも完備しており市内人気No.1の海水浴場です。
  • 南島原市
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前浜海水浴場
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白洲(リソサムニューム)見学ツアー
年に数回、原城跡の沖合いに浮かび上がる白い浅瀬で、世界でも珍しいものといわれている
【2024年の見学ツアー日程】5月8日(水)~9日(木)旧暦3月と8月の最干潮時に、南島原市の原城本丸沖合に白洲(リソサムニューム礁)といわれる浅瀬が姿を現します。この浅瀬は珊瑚と異なり極めて珍しい植物の一種で学名「リソサムニューム」といわれています。普段…
  • 南島原市
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白洲(リソサムニューム)見学ツアー
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口之津歴史民俗資料館・分館
口之津港と共に繁栄・衰退を繰りかえしてきた口之津の歴史が詰まった資料館
口之津港は大型船が入港するに適度な深さがあり、風を防ぐ地形から天然の良港です。そのため、古くから船の潮待ち、風待ちの港として利用されました。 口之津港は歴史上三度の日本一ともいえる賑わいを呈しました。 最初は、16世紀後半に南蛮船の来航。次に、明治に…
  • 南島原市
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口之津歴史民俗資料館・分館
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南島原ひまわり畑
南島原市の花「ひまわり」市内各地で「ひまわり畑」を見ることができます
南島原市内では、ひまわり畑を見ることができます。広大な畑ではありませんが、地域の方が作物の収穫後に植えたりされています。 観光農園として植栽しているわけではございませんので、年によって生育状況はまちまちです。開花状況は、南島原ひまわり観光協会までお…
  • 南島原市
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南島原ひまわり畑
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鮎帰りの滝
大きな1枚岩で出来ている滝
高さ約14m、幅約2mの滝。名前は、昔滝つぼの近くまで鮎が帰ってきていたことにちなむ。滝つぼで遊ぶほか、滝の上には一枚岩の平たい岩場があり、滑り台のようにして遊び事も出来る。滝の上には、滝の水を利用したそうめん流しを楽しめる茶屋もあり、行楽シーズンには…
  • 南島原市
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鮎帰りの滝
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早崎玄武岩
島原半島のはじまり
島原半島の中で最も古い岩石の一つである早崎玄武岩は、約430万年前に噴出したと推定されています。早崎半島の海岸沿いはでは、ハワイの海岸と同じ真っ黒い溶岩流を観察することができます。瀬詰崎灯台付近と南大泊付近で見ることができます。
  • 南島原市
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早崎玄武岩
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両子岩
150万年前に噴出した国崎安山岩による土石流堆積物が、波の浸食をうけ、人の頭のような形になった岩です。
約150万年前、島原半島地域には、安山岩と呼ばれる玄武岩よりやや粘り気の大きな溶岩を噴出する火山がありました。島原半島の南西に位置する国崎半島には、この火山が噴出した厚い溶岩流や、火山活動に伴って山体の周辺に流れ下った土石流の地層が残っています。観光…
  • 南島原市
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両子岩
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深江諏訪神社の社叢
巨木が立ち並ぶ神社の社叢
信濃国上田庄から移住した人が、信濃第一の大社である諏訪神社を勧請し、正長元年(1428)8月27日、現在地に祭ったものです。社叢は主に本殿の北西部によく発達しています。この社叢の中にはクスノキの大きなものが7本あります。その中でも最大のものは、目通り幹まわり…
  • 南島原市
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深江諏訪神社の社叢
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南蛮船来航の地
南蛮貿易の地・キリシタン布教の地として栄えた場所です。
永禄10年(1567年)ポルトガル船3隻が入港し南蛮貿易として栄え、また、天正7年(1579年)にはキリシタン布教の根拠地となり西洋文化の窓口として世界に知られるようになりました。(長崎県指定史跡)口之津港が優れていたことを、当時の記録は次のように伝えています…
  • 南島原市
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南蛮船来航の地
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