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青い理髪館
大正12年に建てられた西洋建築
島原城のお膝元・森岳商店街の一角にある青い木造の建物。「青い理髪館」はその名のとおり、大正12年に小林理髪館として1950年開業、1980年代に閉業しました。建物自体は2階建てのコンパクトな木造洋館です。大正後期には自宅や商店を洋風建築にするブームがありまし…
  • 島原市
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青い理髪館
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浜の川湧水
昔から湧水とのつきあいが長い島原ならではの場所です。
4つの区画に区切られた洗い場があって、食料品を洗うところ、食器を洗うところなど用途によって上から順々に水を利用していくような仕組みになっており、現在もそのしきたりが守られています。浜の川湧水にはかつて地元の人に愛されていた島原名物「かんざらし」のお…
  • 島原市
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浜の川湧水
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島原まゆやまロード
緑が映える平成新山の一大パノラマが望める新たな道路です。
島原まゆやまロードは、島原市背後の眉山を迂回して、日本で一番新しい山「平成新山」の間近を通る全長8キロメートルの道路です。ルート沿いには「平成新山展望園地」があり、火砕流・土石流跡などダイナミックな自然の営みや日本一の砂防ダム群など迫力ある火山観光…
  • 島原市
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島原まゆやまロード
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島原市有明総合文化会館(グリーンウェーブ)
地域文化の創造の場、大ホール固定席700席完備。
文化会館は、大ホール(700席)、リハーサル席、楽屋(2室)、多目的ホール(234席)、研修室、視聴覚室、和室、市民ギャラリー等を備えた複合施設で芸術・文化はもちろん各種会議室、研修の場として活用できます。資料館では、縄文づくりの跡とうかがわれる遺構と数…
  • 島原市
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島原市有明総合文化会館(グリーンウェーブ)
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千本木展望所
1993年に起きた火砕流の爪あと
島原市千本木地区は、平成5年6月23日、24日の2日間にわたって断続的に発生した火砕流と、それに伴う熱風(火災サージ)によって、壊滅的な被害を受けました。現在、この地区は土石流の発生を軽減するための砂防工事が行われていますが、一部地域には、火砕流に伴う堆…
  • 島原市
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千本木展望所
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湧水スポット(量石)
水路への湧水量を調節する賢い石
水路の水量を調節する為に、水底におかれた凹状の石で量石(はかりいし)と言います。この量石によって南北二方向の水路へと分流しています。凹状の石の左右の高さが異なる為低い方へは多くの湧水が流れ、高い方へは少ない湧水が流れる仕組みになっています。島原市指…
  • 島原市
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湧水スポット(量石)
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眉山治山祈念公苑
島原大変遭難者の供養と眉山治山への祈りが込められた聖観世音菩薩立像。
眉山山麓の総合運動公園に「眉山治山祈念公苑」を整備し、北村西望先生の製作による“聖観世音菩薩像”も建立されています。遭難者供養としてだけでなく、郷土の安泰繁栄を願って企画されたものです。この一帯の桜は、先に青年会議所一万本桜植樹の年次計画…
  • 島原市
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眉山治山祈念公苑
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舞岳ふれあいロード(八八八八段)
「ふれあい」と「健康づくり」を願って造られた自然遊歩道
有明町のシンボル「標高703mの舞岳」の中腹(農林漁業体験実習施設・舞岳山荘)から山頂まで約3kmにわたり、間伐材を利用して造られた八八八八段からなる自然遊歩道で開通も末広がりの「八」にこだわり、平成八年八月八日午前八時に開通。緑あふれる自然の中を散策し…
  • 島原市
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舞岳ふれあいロード(八八八八段)
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鯉の泳ぐまち観光交流センター 「清流亭」
島原の観光・物産情報の発信基地
島原を代表する観光スポット、鯉の泳ぐまちに位置する観光交流センター「清流亭」。 ここでは観光案内や地場産品の展示・紹介がされています。 城下町と鯉の泳ぐまちの雰囲気を体現した外観や、建物内外でゆったりと泳ぐ色鮮やかな錦鯉も見所です。
  • 島原市
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鯉の泳ぐまち観光交流センター 「清流亭」
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しんわの泉
『湧水』と『島原温泉』が一度に味わえるスポットです!
市内中心部にある『しんわの泉』は、同じ場所で、湧水と島原温泉を飲むことが出来ます。ペットボトル等に入れて持ち帰り家庭でお茶やコーヒーに利用される方も多いです。
  • 島原市
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しんわの泉
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