半島の手土産
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島原半島ならではの美味しいお土産を、旅の思い出にどうぞ!
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湯せんぺい
小麦粉、卵、砂糖に温泉水を加えて焼いた、素朴な味でサクサクした軽い歯ざわりのせんぺい。お土産の定番です。
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かんざらし
白玉粉で作った小さな団子を「島原の湧水」で冷やし、蜂蜜・砂糖等で作った特製の蜜をかけたもので、口の中でとろけそうな上品な甘さと喉越しのよさが人気の素朴な郷土の味です。 常温でそのままお召し上がりいただけるもののほか、冷凍、手作りキットになったものがあります。
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チェリー豆
そら豆のシンプルな揚げ菓子。ラッキーチェリー豆、うに豆、のり豆、黒糖豆、カレー豆、塩豆の全6種類。
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かすまき(とらまき)
ザラメでコーティングしたカステラ生地の中に、あんこがギュッとつまっています。しぶい緑茶によく合います。
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そうめん
島原手延べそうめんは、受け継がれた伝統の技を今に残しており、12の工程に及ぶ手作業で手打ちや機械麺と違う独特の「こし」と「粘り」を保ったきめ細やかな麺肌の舌ざわり、歯ざわりとのど越しは天下一品です。
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溶岩焙煎珈琲
平成新山雲仙岳の溶岩を用いて、赤外線の輻射熱で時間をかけて低温焙煎しています。マイルドで飲みやすく、コーヒーが苦手な人にも好まれる風味です。
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「温泉美人」フェイスマスク
雲仙温泉郷の3湯「小浜温泉」「雲仙温泉」「島原温泉」の温泉源泉を、贅沢に50%も配合した人気のフェイスマスクです。 「島原美人」、「雲仙美人」、「小浜美人」の3種類があり、それぞれ違った使用感となっています。頑張った自分へのご褒美に、日頃の感謝を込めてプレゼントに!1袋に1枚ずつフェイスマスクが美容液に浸った状態で入っているためお配り物としてもおすすめです。
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あげとっと
長崎県島原の伝統ある製麺会社が作り出した新感覚の「手延べ麺スナック」です。 商品名の"あげとっと"とは九州の方言で「あげて(揚げて)います」という意味。手延べ麺を植物性の油で揚げる事によりカリッ&サクッっとした歯ごたえに仕上がり、子どものおやつはもちろん、お茶菓子やお酒のおつまみにもおすすめです。 自家製手延べそうめんを原料に、4種があります。
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クルス
クルスとは、ポルトガル語で「十字架」を意味する言葉です。十字架を刻んだせんぺいは、パリッとサックリ軽い食感。洗練された味わいのホワイトチョコレートに、当時小浜周辺は生姜の名産地だったことから加えられたジンジャーの香りがふわりと広がります。和でも洋でもない長崎らしいお菓子は、パッケージが小分けされててお配り物にも人気です。
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しまばら和ろうそく
島原半島唯一の製蝋所が作る、雲仙岳と関わり深い「櫨(はぜ)」から生まれる”伝統の島原和ろうそく”。 島原での木蝋作りは江戸時代後期まで遡り、当時の雲仙普賢岳の噴火が大きな契機となります。今では島原半島唯一の製蝋所が製造、「炎の揺らめき」が美しく、その独特の揺らめきには多くの人が癒されます。