観光スポット
九州オルレ「南島原コース」
紹介文
南島原市の最南端、早崎半島をめぐるコース。
口之津港は、450年前南蛮船来航の地として栄え、キリシタン布教の根拠地となり西洋文化の窓口として世界に知られるようになりました。
昔ながらの情緒漂う港町を歩きながら、平安時代にのろし釜が整備された烽火山や、童謡詩人野口雨情が詩を残した景勝地「幻の野向の一本松」、海の安全を守る2つの白亜の灯台が訪れる人々の目を楽しませてくれます。また、あこう群落のさわやかな木陰が疲れた体を癒してくれます。
『潮風を感じながら、南蛮貿易で栄えた港町を歩く』
●距離・・・約10.5km
●所要時間・・・3~4時間
●コース難易度・・・中級
>> オルレとは
所在地 | 859-2504 南島原市口之津町丙(口之津港スタート) |
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駐車場 | 無料:口之津港緑地公園駐車場をご利用ください。 |
関連リンク | https://www.city.minamishimabara.lg.jp/page5168.html |
お問い合せ | TEL :0957-73-6632 FAX :0957-82-3086 URL :https://www.city.minamishimabara.lg.jp/ 南島原市商工観光課 |